鍋の美味しい時期になりましたが、販売されている豆乳鍋の素を買って来た時によくある事は、「いざ作ってみたらスープが全然足りなかった!」と言う事ですよね。

水で割って使うタイプなら、まあ水を足してみて…となりますが、ストレートタイプだった場合はこれ以上何もできないのがわかりきっている分、困りきってしまいますよね。

でも大丈夫です。今回はそんな緊急事態に直面してしまったあなたのため、ストレートタイプでも今すぐできる豆乳鍋のスープが足りなかった時の対処方法と、今後に活かせる豆乳鍋のスープの作り方を紹介します。

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豆乳鍋のスープが足りない!緊急時にはこれを足せばOK!

販売されているの豆乳鍋の素を買って来たらスープが足りなかった!と言う場合は、予定よりもあっさり目の豆乳鍋になってしまいますが、台所にある出汁を足す事でスープの量を増やす事ができます。

その方法ですが、まず冷静になって豆乳鍋の素の裏面の成分表をよく見ましょう。

豆乳鍋というのは大体鶏がらスープベースか和風出汁ベースなのですが、この成分表のところに、「鶏肉」や「鶏がら」と書かれている場合は、鶏がらスープベースなので、手元にある鶏がらスープの出汁を足りない分入れます。

「昆布出汁」や「カツオ出汁」となっていた場合は和風出汁ベースの豆乳鍋の素なので、手元にある和風出汁を足りない分入れます。

この時足す和風出汁ですが、昆布出汁でもカツオ出汁でもどちらでも良いです。

ただ、昆布出汁には昆布出汁か昆布出汁の素、カツオ出汁にはかつお節やカツオ出汁の素を使用すると違和感なく豆乳鍋を食べる事ができるので、もし手持に昆布やかつお節があったら試してみましょう。

豆乳鍋のスープがあらかじめ足りない事がわかっている場合はどうしたら良いのか?

一度豆乳鍋の素を使って、全然足りなかったのがわかっている場合は、豆乳鍋の素を2つ買っても良いのですが、2つ買うとどう考えても余らす。もしくは豆乳鍋の素が1つしか売っていない。と言う場合は、あえて豆乳鍋の素を使用せず、自分で豆乳鍋のスープを作る。というのも良い考えの1つになります。

豆乳鍋のスープを作る方法はとても簡単で、鶏がらスープの出汁か和風出汁のスープに豆乳を入れるだけになります。

出汁と豆乳の比率はお好みによりますが、出汁の量が多ければ多いほどあっさりとした豆乳鍋になり、豆乳の量が多ければ多いほど豆乳の味がしっかりとするスープになります。

コクが足りない場合はおろしニンニクを足すと一気にコクが出るようになるのですが、もしニンニクが苦手な場合はごま油を加えてみて下さい。

ところで、この豆乳鍋に使う豆乳ですが、初めて作る時は調製豆乳がおすすめになります。

この理由に関してはちょっと詳しく説明する必要があるため、次の項目で集中的に紹介します。

なんで豆乳鍋には調製豆乳がおすすめなのか?

豆乳鍋に使う豆乳は調製豆乳がおすすめな理由ですが、実は豆乳には熱が加わると固まる。という性質があるからなんです。

これは、豆乳の原料である大豆にたくさん含まれているタンパク質に「熱が加わると固まる」という性質があるから。というのが理由なのですが、この性質のせいで豆乳鍋は加熱しているとだんだん大豆タンパク質の塊と出し汁に分離して来ます。

この分離した塊は原始的なおぼろ豆腐なので食べてしまっても問題はないのですが、せっかくの豆乳鍋は最後まで豆乳鍋として楽しみたい!という訳で、無調整豆乳と比較すると熱を加えても固まりにくい調製豆乳を使うのがオススメです!

でも、味の点から見ると調製豆乳よりも無調整豆乳の方が良い。という話がありますので、いつかは無調整豆乳の豆乳鍋を試してみたいですよね?

そんな時は、豆乳400ccに対してベーキングパウダー小さじ1を加えたもので豆乳鍋を作ると、ベーキングパウダーの効果であらかじめ大豆たんぱく質が分離され、無調整豆乳でも固まりにくくなります。

ぜひ試してみて下さい!

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まとめ

豆乳鍋のスープが足りなかった場合の対処方法についてまとめるとこのようになります。

  1. 豆乳鍋のスープが足りなかったら、袋の裏を見て鶏がらスープか和風出汁を足す。
  2. 明らかに豆乳鍋の素では足りない場合は、自分で作るのもあり。
  3. 自分で作る場合、豆乳は調製豆乳を使うと良い。

豆乳鍋のスープが足りなかった時の対処方法について紹介させていただきましたが、いかがだったでしょうか?

料理と言うのは予定通りにいかない時も結構あるので驚きの連続になってしまいますが、それなりに対処方法はあるので、先ずは落ち着くところから始めてみましょう。

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