食事制限も運動の必要もないのに2週間で2kg以上痩せた人がいるというので今話題のダイエット方法で有る梅干しダイエットですが、唯一の問題点は塩分の過剰摂取です。

1日に必要な塩分の量は男性で8g、女性で7gとされていますが、梅干しは1つあたり2g〜4gの食塩が含まれています。

これは梅干しを2こか3こ食べると1日の塩分摂取量を賄えてしまうということを意味しているのですが、味噌やしょう油など、塩分の多い調味料が欠かせない日本人の食生活から考えると、梅干しダイエットは高血圧のリスクがとても高いダイエットになってしまいます。

でも、こんな高血圧のリスクを回避する「塩抜き」と言うとても良い方法があります。

今回は、梅干しの高血圧リスクを回避しながら梅干しダイエットをする、梅干しの塩抜き方法について紹介します。

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梅干しの塩抜きはこうする!

梅干しの塩抜きの方法はとても簡単です。

梅干しの重さの4倍から6倍位の水を用意し、その水に梅干しを半日から丸一日浸しておくだけになります。

塩抜きが終わったら、ざるに上げて1〜2時間程度水切りをしますが、お好みで天日干しをして硬さを調整すると良いです。

元々梅干しには塩分がたくさん含まれているので、塩抜きで梅干しに含まれている塩分を0にすると言う事は出来ません。

しかし、水に浸しておいたら浸しておいたなりに梅干しの塩分は少なくなり、塩分20%の梅干しで塩抜きをした場合、下記の一覧のようになります。

  • 3時間後→15%〜16%(まだ普通の梅干し)
  • 12時間後→12%〜15%(まだまだ普通の梅干し)
  • 24時間後→7%〜10%(減塩梅干しレベル)

上手に梅干しの塩抜きをするポイント

水に浸しておくだけでも梅干しは塩抜きが出来るのですが、さらに梅干しの塩抜きを効率良くするにはいくつかのポイントが有ります。

1つ目は水に梅干しを浸す前に少々の塩を入れる事

「塩抜きなのに塩入れる?!」と驚きですが実は塩を少し入れると浸透圧で塩抜きが早くなるのです。

2つ目がぬるま湯で塩抜きをする事

水だけでも塩抜きは出来るのですが、温度にして大体40度位のぬるま湯で塩抜きをするとさらに塩抜きのスピードが早くなります。

3つ目が時々水をかき混ぜる事

塩は水より重いので、塩抜きをしている最中の水をそのままにしておくと効率よく塩抜きが出来ません。

なので、塩抜きををしている最中の水は時々かき混ぜ、塩が底にたまらないようにしましょう。

4つ目は梅干し同士が接触しないように、平たく広げて水抜きをすると言う事

塩抜きは梅干しの間に隙間があった方が効率よく塩抜きが出来ます。

なので、出来るだけ梅干しの塩抜きをする時は平たく広げて水抜きをしましょう。

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無塩梅干しが有る!?

梅干しと言うと塩が切っても切り離せないものになりますが、この世にはすごい梅干しが有ります。

「無塩梅干し」と言うのがその梅干しなのですが、なんと塩ではなく酢で漬け込んだ画期的な梅干しなのです。

この梅干しを梅干しと呼ぶのか?それとも酢漬けと呼ぶのか?と言うのはさておき、この無塩梅干しなら塩分過剰を気にせず、心置きなく梅干しダイエットが出来るのだけは間違いない話なので、ぜひこれで梅干しダイエットに挑戦をしてみてください。

ちなみに、こちらの販売ページでは家庭でも出来る無塩梅干し作りの方法も公開しています。

こちらも、斬新なアイデアによる作り方なので、梅干しと呼ぶか呼ばないかで賛否が分かれそうですが、こちらも梅干しダイエットに向くのだけは間違い有りません。

>>詳細はコチラをクリック!

まとめ

梅干しの塩抜き方法をまとめるとこのようになります。

  • 梅干しの塩抜きは水に浸しておくだけでOK。24時間で10%は塩抜きが出来る。
  • 効率よく塩抜きをするには4つポイントがある。
  • 無塩梅干しと言うのも有り、家庭で作れる方法も公開されている。

梅干しの塩抜きについて紹介させていただきましたが、いかがだったでしょうか?

余談になりますが、塩抜きの方法はいろいろな食材で出来るので、覚えておくと何かと便利になります。

ただ、塩抜きの後は食材がベチャベチャになっていますので、向き不向きを考えて行いましょう。

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