「残暑お見舞い申し上げます…」で始まる残暑お見舞いですが、一体いつからいつまでに出せばいいのでしょうか?

そこで、今回は残暑お見舞いの出す期間について手短に知りたいあなたのために、知っている人だと「そうそれ!」と言える情報を盛り合わせて紹介します。

さあ、5分位でさっくり行って見よー。

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残暑お見舞いはいつ出すの?

残暑お見舞いを出せる期間は諸説有りますが、おおむね立春から8月末までとなっています。

ただ、最近は9月になっても暑い日が続いていますし、多忙な人は残暑お見舞いを書く事がなかなか出来ないため、現在では9月の上旬頃までなら大丈夫とされています。

なので、配達にかかる時間等を加味すると、大体8月末日までにポストに投函すればギリギリ許容範囲と言う事になります。

ただ、これが9月中旬や後半となると9月の早々に書いて出したと言う事になるので露骨にマナー違反となります。

親戚へならまだいいかもしれませんが、特に取引先への挨拶として残暑お見舞いを使うので有れば大変失礼な事になるので、最低でも「8月末日までにポストに投函する」と言う事は厳守しましょう。

残暑お見舞いの返事はいつ出すの?

残暑お見舞いを受け取ったら、それに対して返事を書くと言うのが一般的なマナーとされています。

もちろん、ダイレクトメールの残暑お見舞いに返事を書く必要はないのですが、親戚や知人、取引先の場合は必ず返事を書きましょう。

この残暑お見舞いの返事を書く期間も、残暑お見舞いを送る時同様、「8月末日までにはポストに投函」が基本になります。

明らかに残暑お見舞いの期間が過ぎそうな場合は、通常のはがきで返事を書いて出すのが最適になりますが、はがきの文面には必ず残暑お見舞いを受け取った事とお礼、そして自身の近況等を書きましょう。

ただし、残暑お見舞いではないので「残暑お見舞い申し上げます」とは決して書かないようにします。

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残暑お見舞いは専用はがきじゃないとダメなの?

この項目はタイトルを見て頭に「?」がいっぱいになった人と、「そう!知りたかったのそれ!」と言う人と両極端なのですが、実は郵便局には「かもめ〜る」と言う暑中見舞い、残暑見舞いに使えるくじ付きはがきを販売しているのです。

ちなみに、「かもめ〜る」の詳細はこちらになります→ http://www.post.japanpost.jp/kamome/

このかもめ〜るはお年玉付き年賀はがきの夏バージョンとも呼べるようなもので、このはがきが届くと日本郵政的に豪華商品のあたる抽選くじに参加する事が出来ます。

で、このかもめ〜るがなんで1項目いっぱい使って紹介されているのか?と言いますと、このかもめ〜るじゃないと暑中見舞いと残暑見舞いを送ってはいけない。と思っている人が実在するからなのです。

端的に結論で言います、「残暑見舞いはかもめ〜るではなくても官製はがきかそれに準じるものなら送れます」

専用はがきが日本郵政で販売されているから混合されてしまうのですが、実はいつの時期にもはがきは官製はがきか切手の貼って有るはがきサイズの紙ならそれで良いのです。

ただ、年賀はがきに関しては1月1日に一斉配達をするまで郵便局で保管しておく必要があるので、他の郵便物との混合を避けるため、表書きに「年賀」と書いてもらっているだけ。

詳細ページを見ていただければ分かりますが、かもめ〜るには「年賀」に相当するものが一切書いて有りません。

なので、残暑見舞いの時に使うはがきはコンビニで売っている官製はがきが有ればそれで十分になります。

郵便局に行けないと言う理由で残暑見舞いを出しそびれそうな方!急いでコンビニに向かいましょう!

まとめ

残暑見舞いを出す字に関しての事をまとめると、このようになります。

  1. 残暑お見舞いは立秋の頃から8月末までに出せる。最低でも8月末日までにポストに投函すれば良い。
  2. 残暑見舞いの返事が9月中旬ごろになりそうな時は、通常のはがきとしてお礼を書く。
  3. かもめ〜るでなくても残暑見舞いは書ける。

最近すっかりコミニケーションツールとしての立場はネットが主力なので、残暑お見舞いが当たり前の年代は限定されつつ有りますが、残暑見舞いをグリーティングカードとして置き換えて考えると、今でも十分使えます。

子供達には、はがきを書く良い機会にもなりますので、ぜひ今年はグリーティングカードとして残暑お見舞いを書いて見てください。

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