花粉症検査費用

花粉症の時期になりましたが、花粉症の皆様、いかがお過ごしでしょうか?

すでに花粉症の人にとっては通過してきた道ですが、花粉症というのはある日突然なり、それは大体例年以上の花粉飛散量と言う年です。

「今まで花粉症でなかった人も…」と言う言葉を気象予報士が言う年が新たな花粉症持ちの出る確率の上がる年でして、ぱっと見は風邪と症状が同じなので、最初の内は風邪と勘違いされます。

しかし、風邪と決定的に違うのは、下記の症状があるかないか?になるので、気になる人はちょっと確認をしてみて下さい。

・鼻水が水っぽくて、透明。鼻栓をしていないと次から次へと出てくる。
・肌がチクチクする。あるいはかゆい。
・口の中に違和感がある。特にジャリジャリした感じがする。
・目の痛み、かゆみ、不快感がある。

私自身スギ花粉症持ちなので解るのですが、これらの症状が明確に現れたら、ほぼ間違いなく花粉症です。

しかし、いかに花粉症の可能性が確実と思われても、ドラッグストアで売っている花粉症薬を飲むのは時期早々です。

まずは、医療機関で花粉症かどうかのチェックを受け、最適な薬を処方してもらってからドラッグストアの薬を購入するようにしましょう。

しかし、いざ検査となっても、気になるのがそのお値段です。

そこで、今回は花粉症の検査方法と費用相場についてご紹介します。

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花粉症検査ってどんなことをするの?方法は?

病院によりますが、花粉症の検査と言うのは問診、鼻鏡検査、鼻汁好酸球検査、皮膚テスト、血液検査を組み合わせて行うのが一般的です。

1つの検査が陽性でも、通年性のアレルギー性鼻炎という可能性が消えないと、花粉症かどうかと言う事は解りません。

かなり大雑把ですが、花粉症の検査にはこのような物が有ります。

  • 鼻関係 → 鼻鏡検査、副鼻腔X線検査、鼻汁好酸球検査
  • 皮膚関係 → 皮内テスト、プリックテスト、スクラッチテストと、パッチテストになります。
  • 血液検査 → 血液中のIgE抗体を調べる検査を行います。

花粉症の検査の費用の相場

花粉症の検査の費用と言うのは、その病院によって異なるため、検査を受ける予定の医療機関に問い合わせをするのが一番確実です。

しかし、あくまで大雑把な目安を提示すると、このようになります。

プリックテスト費用相場

検査項目1つごとに420円が加算され、検査費用と言うのはかかりません。

血液検査よりはやすいのですが、保険が適応になる場合は、3,000円〜4,000円が目安になりますが、医師の判断により保険適応か自己負担になります。

血液検査費用相場

実費検査費用が1,570円で、1項目増える事に1,100円加算され、最大13種類まで保険適用になり、3割負担で受ける事が出来ます。

検査項目や病院によって実費費用は異なりますが、花粉症検査の場合は5,000円〜7,000円程度になります。

副鼻腔X線検査・鼻汁好酸球検査費用相場

鼻汁好酸球検査は血液学的検査判断材料を含み420円、副鼻腔X線検査は630円です。

ただし、この検査で全てのアレルギーが解る訳ではないので、別の検査と併用になる事が多く有ります。

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花粉症検査の注意点

実費負担費用の目安が解った所で、次に花粉症の検査を受ける時の注意点に関してご紹介します。

これらも、事前の目安としての情報でしかないので、必ず検査を受ける予定の医療機関に問い合わせをしてみて下さい。

保険適用の検査を確認しておく

アレルギーの検査は、症状が出てている時に保険が適応されるのですが、症状が現れていない時だと全額自己負担になる可能性が有ります。

また、検査の項目数によっても値段は変わるので、自分の症状に合わせて、適切な検査を医師と相談して決めましょう。

検査の前に花粉症薬の服用をしない

検査の結果を正確に出すために、花粉症の検査をする前に、花粉症薬と呼ばれている抗アレルギー薬や抗ヒスタミン薬の服用はしないで下さい。

花粉症検査を受ける時期を確認する

花粉症は、季節外れであれば鼻腔内の状態も正常なので、鼻汁好酸球検査などの、鼻腔を使用する検査は陰性となってしまいます。確実な検査を望む場合は、症状が出始めるシーズンの差し掛かりに検査を受けると良いです。

まとめ

花粉症の検査のことについてまとめると、このようになります。

  • 花粉症に特徴的な症状が出てきたら、まず医療機関で検査を受ける。
  • 検査方法は色々あるが一番確実、なのは血液検査。
  • 花粉層の検査の大まかな予算は、7,000円くらい。

花粉症の検査の費用についてご紹介せて頂きましたが、いかがだったでしょうか?

花粉症の検査と言うのは、決して安いものではありませんが花粉症で有った場合は、きちんと対応する事で症状が軽くなりますので、必ず医療機関で検査を受けて下さい。

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