ネックウォーマーの作り方【裏技編】フリースのボタンホールは手縫いでも作れる!

ネックウォーマーは編み物で作る人も沢山いますが、世界一簡単に作れるのはやっぱりフリースのネックウォーマーになります。

このフリースのネックウォーマー、1番作り易いのはボタン付きになりますが…ミシンを使った物ばっかりなんですよね。

ちょっとしょげたくなるかもしれませんが、元々ボタンホールは手縫いで作られていて、手縫いで作るのが大変だからミシンでやるようになった。って歴史が有るのを知っていますか?

今回は、ミシンがなくてもボタン付きフリースネックウォーマーを作りたいあなたのため、ボタンホールの作り方から始める100%ミシン無しボタン付きフリースネックウォーマーの作り方を紹介します。

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ネックウォーマーの作り方~手縫いのボタンホール作り

では、先程紹介した手縫いによるボタンホールの作り方について紹介します。

このボタンホール作りも本格的にしようと思えばいくらでも本格的に出来るのですが、フリースのネックウォーマーと言う事を考えると、「かがり縫い」と呼ばれる方法を使用したこちらの方法がデザイン的には最適になります。

あらかじめ生地にボタンホール用の穴を開け、そこを縫い糸で囲んで行く。と言う方法なのですが、使う糸は手縫い用の50番か60番が有れば十分なので、手持ちのソーイングセットが有る人は調べてみましょう。

そして、フリースの場合は生地がモコモコした風合いなので刺繍用糸を使ってこのかがり縫いをすると可愛く仕上がりますが、強度としては手縫い糸に劣ります。

もっと本格的なボタンホールの作り方を知りたい方は、大変分かりやすく本格的なボタンホールの作り方が載っているこちらのサイトを参考にしてみて下さい。

>>参考サイトはこちら

ちょっと難しいですが、完璧に出来るようになればいつボタンホールがほつれてしまっても修理する事が出来るだけの技術が身につきます。

では、次にお待ちかねのミシン無しで作れるネックウォーマーを紹介します。

ミシン不要 フリースネックウォーマーの作り方

ミシン無しでフリースのネックウォーマーを作る方法ですが、用意するものはこのようになります。

用意するもの

  • 手持ちのソーイングセット
  • 希望の大きさのフリース生地 2枚
  • ボタン

作り方

作り方ですが、一覧にまとめると逆に分からなくなるので、順を追って紹介します。

これを読みながらやれば、必ず出来るようになっているので今イメージになくてもやるだけやってみて下さい。

まず、希望の大きさのフリース生地を2枚重ね、並縫いか返し縫いで縫い合わせていきます。

この時、後々でひっくり返すために使用するため、「返し口」と呼ばれる掌が入る程度の隙間を残して縫い合わせていきます。

縫い終わると全体的に変な形の袋が出来ているのですが、その「変な形の袋」になっていればちゃんと縫えている証拠です。

そして返し口から手を入れ、縫い合わせたフリースをひっくり返すと…そこそこちゃんとした長方形のフリースネックウォーマーが出てきます。

ひっくり返す時に使用した返し口は、下の動画にある「はしご縫い」で縫い合わせて完全に閉じます。

返し口を閉じ終わったら、ボタンとボタンホールをつけてフリースのネックウォーマーの完成です。

ちなみに、返し口に関する情報はこちらのサイトにすごく詳しく載っています。

>>参考サイトはこちら

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まとめ

手縫いで作るボタンホールの縫い方と、ミシン無しでも作れるフリースのネックウォーマーの作り方を紹介させて頂きましたが、いかがだったでしょうか?

ネックウォーマーの作り方にボタンホールが無いのって、紹介している人は大体ミシンを持っているセミプロだ。って事が原因なんですよね。

そう、これこそセミプロの穴。なのですが、色々な方法を知っているとどんな生地でも縫えるようになるので、手縫いの方法は覚えていて損無しですよ。

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