平昌オリンピック中止

東京も2020年の夏季オリンピック開催権利を得るために長い年月をかけて来ましたが、オリンピックの開催と言うのは国家の威信をかけて行われ、正直どの国もやりたがるイベントなのです。

しかし、平昌オリンピックは開催が危ぶまれる声すらあり、ドーピング問題でロシアが事実上の参加禁止をされてしまった事も踏まえ、一部では「呪われている」とすら有ります。

普通、オリンピックの開催が危ういと言うのはスタジアムの建設が遅れている。と言う事を意味しますが、この平昌オリンピックでは、そんな悩まさしいことでは有りません。

今回は、平昌オリンピックが中止になってしまう可能性と、実際に中止になったオリンピックがある事をご紹介します。

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なぜ平昌オリンピックに中止の可能性があるのか?

平昌オリンピック中止の筆頭理由は、朝鮮半島全体の情勢不安定に有ります。

皆様もご存知の通り、北朝鮮は2017年より複数回ミサイルを発射し、アメリカに対して挑発行為を繰り返しています。

これを受け、2017年の12月4日〜8日の間に米韓両軍における北朝鮮の攻撃を想定した実践型の軍事演習も開催。

なおかつ、オリンピック会場である平昌は軍事境界線から80kmしか離れておらず、もし朝鮮半島戦争が勃発すれば、即戦場となるような所なのです。

この事実を受け、NHLでは高額な年俸を得ているスター選手達の安全を確保するために早々に平昌オリンピックの不参加を決定、フランス、オーストラリア、ドイツでも朝鮮半島の情勢を見た上で選手の覇権を決定すると表明されています。

そもそも、文在寅大統領は、事あるごとにオリンピックの開催で朝鮮半島が平和で有ると言う事をアピールすると宣言して来ましたし、北緒戦の前支配者で有る金正恩はオリンピックの開催を目論み、冬季オリンピック開催が可能なスキー場の建設を行っていました。

結局、金正恩はオリンピックの開催をする事が出来ませんでしたが、北朝鮮の目の前にある平昌で冬季オリンピックを開催する事で、文在寅大統領は金正恩の願望を叶える目的もあると言われています。

しかし、それを知ってかしらずか、現在の北朝鮮は挑発行為を繰り返し、朝鮮半島に情勢不安を起こし、オリンピックの開催に対して不安を残す要素となっているのです。

チケットが高くて観客の動員が出来ない。

オリンピックのチケットが高額である。と言う事も平昌オリンピックでの不安要素の一つです。

根本的にオリンピックのチケットは高額なのですが、開会式が日本円で15万円、一番人気のフィギュアスケートが8万円となっています。

それを証明するように、2017年11月26日時点でチケットが107万枚中55万枚売れたと言う事を公表していますが、大会目前になって今なお半分しか売れていなかったのです。

なおかつ、文在寅政権が現地の財閥を敵視しているため、企業からの寄付や広告が集まらず、300億円の協賛金不足が言われています。

挙句、周辺のホテルもオリンピックに便乗して値上げを実施し、普段なら誰も利用しないようなモーテルが一泊6万円と言う、状態。

組織委員会すらこの便乗値上げに対して支払いを困り、5万5000室をキャンセルしています。

チケットは最終的に地元の自治体が買い取る予定になっていると言う噂が有りますが、その自治体の財源は、韓国国民の税金なんですよね…。

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オリンピックの中止は過去に実在している

オリンピックの中止なんて有り得る訳がない。と思うでしょうが、実は歴史的に見るとオリンピックの中止は実在しているのです。

それは、この3つです。

  • 1916年、第7回ベルリンオリンピック→第一次世界大戦のため開催中止。
  • 1940年、第12回東京オリンピック→日露戦争ならびに第二次世界大戦のため開催中止。
  • 1944年、第13回ロンドンオリンピック→第二次世界大戦のため開催中止。

まとめ

平昌オリンピック中止の事についてまとめると、このようになります。

  • 朝鮮半島の情勢不安定を受け、参加を不透明にしている国がある。
  • チケットが高額すぎて、チケットが売れていない。
  • 実際に、戦争でオリンピックが中止にされた事がある。

平昌オリンピック中止の可能性について紹介させて頂きましたが、いかがだったでしょうか?

流石の北朝鮮もオリンピックを中止に追い込めば自分の立場がない事を分かっているのか、2018年1月現在ではミサイルの発射は言われていませんが、新年早々ミサイルを発射すると言う情報もありましたし、事実戦争でオリンピックが中止にされてしまっているのです。

一部では東京開催も情勢不安定でやばい。と言う噂が有りますが、オリンピックとは戦争をしない期間を設けよう。と言う精神に基づき始まっています。

せめて、オリンピックが開催される年くらいは、平和な世でいたいものです。

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