アルミ鍋に入っている「温めれば今すぐ出来る」と言うタイプの鍋焼きうどんは冷凍販売が主力ですが、冷凍でないタイプのアルミ鍋入り鍋焼きうどん、すなわち冷蔵保存のアルミ鍋入り鍋焼きうどんも有ります。

この冷蔵保存のアルミ鍋入り鍋焼きうどん、色々有って明らかに賞味期限前に食べられない場合は冷凍しておけばいいんじゃないのか?と思いますが、現実問題としてそれは可能なのでしょうか?

今回は、冷蔵保存のアルミ鍋入り鍋焼きうどんは冷凍出来るのか?に始まり、鍋焼きうどんと冷凍に関して色々知りたいあなたのため、正しい知識をご紹介します。

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冷蔵保存のアルミ鍋入り鍋焼きうどんは冷凍出来るのか?

結論から言うと、冷蔵保存のアルミ鍋入り鍋焼きうどんを冷凍する事は、家庭の冷蔵庫の場合だとちょっと危険な事になります。

冷凍するだけなのになぜ危険な事なのか?気になるでしょうから詳しく紹介します。

まず、冷蔵保存のアルミ鍋入り鍋焼きうどんは賞味期限以内で有れば家庭の冷凍庫で保管しても衛生的にみても全く問題有りませんし、食品ロス減少と言う点から見ると大変よろしい事です。

しかし、そのままアルミ鍋ごと冷凍保存すると中に入っている具材の野菜に大ダメージが起き、麺以外は美味しく食べれない可能性を覚悟する必要が有ります。

家庭で出来る冷凍保存に詳しい方だとよく知っている事なのですが、家庭の冷蔵庫で野菜を無造作に冷凍保存をすると、野菜の旨味となる成分や繊維が壊れてしまい、同じ調理方法なのに生野菜と比較すると味も食感も劣る仕上がりになってしまうのです。

冷凍食品メーカーの場合は高度な冷凍技術を使用して解決しているので安心なのですが、元々冷蔵保存で販売しているアルミ鍋入り鍋焼きうどんは冷凍する前提のない商品なので、具材も冷凍保存を前提とはしていません。

ただ、うどんだけはちょっと固めに仕上がっている状態で作られていますし、煮込んでしまうと最終的に汁の味を吸って多少味が悪くなっていても目立たなくなってしまいます。

そのため、冷蔵保存のアルミ鍋入り鍋焼きうどんをそのまま家庭の冷凍庫で冷凍保存すると、うどんは良くても野菜が大ダメージを受ける。と言う状態が発生するのです。

この状態を回避するとするのなら、冷蔵保存のアルミ鍋入り鍋焼きうどんは開封した上で別々の方法で冷凍する。と言うのが1番良いのですが…ここまで読んでいて「何も考えずに冷凍していたよ…。」と言う人いますよね…。

大丈夫です。そんなあなたのために次の項目では「冷凍してしまったアルミ鍋入り鍋焼きうどんの救済方法」を紹介します。

冷凍してしまったアルミ鍋入り鍋焼きうどんの救済方法

冷凍保存をしてしまったアルミ鍋入り鍋焼きうどんの救済方法ですが、まだ青みと鮮度感の有る内なら1番簡単な味付き溶き卵で卵とじにしてしまう。と言う方法が使えます。

作り方も非常に簡単で、溶き卵に出汁の素か麺つゆで薄く味をつけ、コンロで解凍している最中のアルミ鍋入り鍋焼きうどんに入れて煮込む。と言う方法です。

この時、野菜を極力卵に集めてしまうのがポイントで、ある程度解凍されて箸で動かせるようになったら即溶き卵に移動させる位のつもりでいましょう。

明らかに青みがない、絶対鮮度感が少ない。と言う場合は、量が少ないので冷蔵庫内で解凍したらひき肉と混ぜてそのままうどんと共に煮込むと良いです。

流石に、干物のようになってしまっていたらゴミ箱行きにするしか有りませんが、まだ青みと鮮度感の有る内なら必ずなんとかなるので、試してみて下さい。

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まとめ

冷蔵保管のアルミ鍋入り鍋焼きうどんが冷凍出来るかどうか?についてまとめるとこのようになります。

  1. 冷蔵保管のアルミ鍋入り鍋焼きうどんは冷凍出来るが、特に野菜の味が落ちる。
  2. 冷蔵保管のアルミ鍋入り鍋焼きうどんを冷凍保存するには、うどんと野菜を別々の方法で冷凍させる。
  3. うっかり無造作にやると危険だけど、救済方法は有る。

冷蔵保管のアルミ鍋入り鍋焼きうどんが冷凍出来るかどうか?について紹介させて頂きましたが、いかがだったでしょうか?

アルミ鍋入り鍋焼きうどん冷凍するだけなのにこんなにやるのか!?と驚くようですが、今回紹介した事が実際に出来ると本当に美味しい鍋焼きうどんをいつでも食べれるようになるので、ぜひやってみて下さい。

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