読書感想文で『本を選んだ理由』について書けって言いますけどー、「理由?宿題ででたからだよ!」って言いたいのが本音ですよねー。

でも、ここに行き着いたあなたなら分かっている通り、なんで本を選んだ理由を書くのが難しいのか?と言うと、なんとなく選んだ、あるいは仕方なく選んだ本と言う理由を学校側が納得しそうな理由にするという、大人でも難しい工程をしないとならないからなのです。

そこで、今回はこの「本を選んだ理由」をもっと簡単に、せめて気分的には楽に書くための方法を紹介します。

スポンサーリンク

そもそも「本を選んだ理由」なんて積極的でR指定でなければどうでも良い

読書感想文の本を選んだ理由と言うと、いかにも重くていかにも!と言う理由を期待されていそうな気がするかもしれませんが、実は読書感想文で本を選んだ理由と言うのは積極的ならそれで良いのです。

例えば、話題の映画の原作だから読んだ。と言う理由は、一見すると読書感想文にふさわしくなさそうですが、昔から原作付きの映画と言うのはあり、映画をきっかけに原作を読むと言うのはごく普通の事です。

後、同じノリで漫画の原作、アニメの原作と言うのも読書感想文の本を選んだきっかけとして使えます。

むしろ、いわゆるR指定でないかどうか?と言う方のが重要で、R指定作品の場合は原作でも読書感想文には向かないと判断されるので、R指定ではない作品から選びましょう。

擬人化キャラがネタ元だって使える?

最近は擬人化キャラが流行していますが、これだって読書感想文の「本を読むきっかけ」として書けます。

どうやってこれを読書感想文のきっかけにするのか?と言いますと、そのキャラの名前から「元々どう言うものなのか?」と言う事を調べていく工程で絶対に出会うそのジャンルの歴史本を読書感想文に使ってしまうと言う方法になります。

例えば、剣舞乱舞なら、「キャラのネタ元になった日本刀」→「日本刀制作の歴史」と言う変換が出来れば、日本刀の制作の歴史に関する本が読書感想文のネタとして使えます。

これ以外にも、下記のように変換して読書感想文のネタにすることが出来ます。

  • 各都道府県のゆるキャラ好き → 一番好きなゆるキャラの県についての郷土史。
  • 野球が好き → 野球の歴史。
  • LINEが好き → SNSの創世記に関する歴史。

ほとんど「魔変換」と呼べるようなレベルで変換が要求されますが、アダルトに関することでなければ大体の事は読書感想文のネタにすることが出来ますし、最近は国家を上げて日本のサブカルチャーを売っていますので、サブカルチャーに属するネタ元でも真面目な本にまで繫げることが出来ればOKです。

スポンサーリンク

好きな事なんて何にもない。と言う時はどうしたら良いのか?

大体の人は2項目目で間に合うと思うのですが、好きなことなんて何にもない。と言う場合は、どうしたら良いのでしょうか。

そんなあなたの場合は、読書感想文は「本を選んだきっかけ」→「あらすじ」→「面白かった所」→「自分が学んだ所」と言う構成であると言う事に着目し、勉強法に関する本を選べば楽に本を選んだきっかけが書けます。

この方法は下記の条件が必要になりますが、本当に書くきっかけが見つからない時には一番無難な方法になります。

  • 読書感想文の規定文字数ぎりぎりにする。
  • 「本を選んだきっかけ」「自分が学んだ所」に8割以上を割いて書く。

まとめ

読書感想文の「本を選んだ理由」の書き方についてまとめるとこのようになります。

  • R指定かアダルトでない限り読書感想文ネタは沢山あり、きっかけと言うのはどうでも良い。
  • 読書感想文のネタ元探しは「魔変換」レベルの発想の転換が必要。

読書感想文で本を選んだきっかけについての書き方について紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

最後になりますが、どうしても今回紹介した方法で読書感想文を書くのに抵抗がある場合、「どうしても書くことがなかったため、私の一番好きな事について書きます。」と言う文章を最初に持ってくると、担任からは納得されます。

試してみてください。結構この方法は使えますよ。

スポンサーリンク
こちらもオススメ