アサリ潮干狩り採る方法

潮干狩りを経験している人ならある程度ご存知かと思いますが、同じ砂浜で、同じ時間で潮干狩りをしているはずなのに、すごく取れる人と取れない人がいます。

せっかく潮干狩りをするのでしたら、大漁となりたい所ですが、このたくさん取れる人と取れない人の差というのは一体なんなのでしょうか?

それは、ずばりアサリの習性を知っている事と、管理潮干狩り場ではどうやって潮干狩りを作っているのか?と言う事を知っているかどうかにかかってきます。

今回は、コツではなく知識勝負とも呼べる、潮干狩りで大漁になる方法をご紹介します。

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まずは、天然物狙いでアサリの習性を理解しよう

まず、アサリというのは特定の場所に集団で集まる習性を持っていますので、アサリが集まりやすい所を探します。

ダンゴムシを探す時、長い事置かれたままになっている石をどかした事は有りませんか?

これは、ダンゴムシが石や草の下に隠れる習性を理解しているからやる行動なのですが、アサリも実はダンゴムシと同じように岩の下やその周辺に隠れています。

このような場所は、立ち入り禁止に指定されている場合もあるのでむやみに近づいてはなりませんが、立ち入り禁止でない場合なら、アサリが大量にいる場所になるので探してみる価値はあります。

そして、次に上げられるのが、流れ着いた海藻がたまっている場所。

ここには天然のプランクトンが大量にいますし、隠れる場所もあるのでアサリにとっては快適な住処になるのです。

一見すると汚いですし、結構岩場の隙間とかに有るので危険なのですが、立ち入り禁止でないのなら穴場になるので是非ここを探して見てください。

次に、砂浜をよーく見ると砂が盛り上がった場所が有りますが、ここは波に乗ってきたアサリが引っかかったり、隠れたりするのに使っている可能性が高い砂の山なので、ちょうど波が当たらない場所を探してみましょう。

管理潮干狩り場の潮干狩り場の作り方を理解しよう

では次に、管理潮干狩り場の場合の事についてご紹介します。

釣堀もそうなのですが、潮干狩りの場でもきちんと管理されている所では時々満潮時に船を出し、そこからアサリを投入して飽きさせないに工夫をしています。

しかし、それこそ本当にざっと撒いているので、アサリが沢山ある場所とそうではない場所が出来ています。

さらに、アサリは泥状態になった土の中に潜り込むのですが、砂浜と言うのはアサリが潜り込むのに適さないので、撒かれたアサリは潜る事が出来ず、波が来るとそのまま浮き上がってきます。

その浮き上がったアサリが、管理潮干狩りの場では狙い目になりますので、管理潮干狩り場では、波打ち際を横に移動しながら掘り返して行くと、沢山のアサリが取れるチャンスに恵まれると言う訳なのです。

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アサリの掘りは丁寧に

これは子供がやりがちな事なのですが、掘ると言う事に夢中になっていると、雑に掘ってしまいがちになります。

貝の殻と言うのは鶏の卵のカラと同じで、丈夫なように見えて実は割れ易い物でして、雑に掘っていると熊手で貝を突き刺してしまい、貝を即死させてしまう事が有ります。

収穫した貝は、砂吐きと言う貝自身の力で砂を出す行程を経てからでないと食べれませんので、残念ながら熊手で突き刺してしまった貝は死んでしまっているので、もうその場で捨てるしか有りません。

潮干狩りでは泥や砂を掘るので、むやみに力を入れなくても必ず掘れます。

優しく、丁寧に、あくまで貝を生きたまま収穫する事を意識して掘り返しましょう。

まとめ

アサリの収穫のコツをまとめると、このようになります。
★リスト★

  • アサリの生息地地帯は岩場、海藻の影。立ち入り禁止でないのならここが狙い目。
  • 砂浜の盛り上がっている部分があったらそこを狙うと良し。
  • 管理潮干狩り場の場合は、波打ち際を狙う。アサリが浮かんでいる地点があったら、そこを掘る。

アサリを効率よく収穫する方法を調べて紹介させていただきましたが、いかがだったでしょうか?

ちなみに、アサリは持ち帰る際にもコツがあり、車と言う前提であれば、1に水道水でよく洗う、2に濡らした新聞紙で軽く包み、3に保冷剤や氷を入れたクーラーボックスにしまう。です。

海水に入れて運ぶと良いと言う説がありますが、それは素人には難しい事なので、とにかく冷やして安全に持ち帰りましょう。

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